ただ「生きる」ことに意味があるんじゃなくて、「きみと生きる」ことに意味がある。
そんな大切な想いをくれたのは本日5月24日生まれの世界で1番の推しです。
莉犬くん、25歳のお誕生日おめでとうございます!!!!!
色んなことって言葉では表しきれないくらい楽しいことも悲しいことも沢山あった23歳、莉犬くんの全力と未来を受け取らせて頂けた気がした24歳。目まぐるしく過ぎていく日々の中でいつもあったのは、莉犬くんへのありがとうの気持ちでした。
ここに居てくれてありがとう、愛を歌い続けてくれてありがとう、生きていてくれてありがとう
そんな想いばかりが募って、結局は大好きとありがとうを再放送のように繰り返し伝える毎日でした。
まじかるけーす!24歳の莉犬くんから受け取らせて頂けた1番最初のプレゼント。この曲は莉犬くんの楽しくてはじけた歌声にはもちろん、歌詞にも沢山の楽しいがつまっていて自然と笑顔になれてしまいます。なんてったって作詞は莉犬くん!!!!!私の推しって作詞もできちゃう天才なんだ……へへ…と自慢したくてたまりません。
すごく楽しい歌詞が散りばめられている中で私が特に莉犬くんらしいなあと思う歌詞があって、
「“イ”も“ヤ”も全部蹴っ飛ばして」
「教科書によると魔法と書いて幸せと読むらしい」
この2つの歌詞がすごく好きです。嫌なことも莉犬くんが明るい世界へと手を引いてくれるから全部吹き飛ぶし、魔法という名の幸せまでかけてくださる。
あとわんわんおむらいちゅの動詞化、𝑳𝑶𝑽𝑬
莉犬くんファミリーちゃんたちが勢揃いで登場してワイワイしてるのも素敵だなあ……良い曲だ……………(滝涙)
スペシャルりいぬサマー!特別な1週間だったなあと今でも心から思います。莉犬くんが1から作り上げたダチ部は、私にとって本当に大切な作品で大切な夏の思い出です。
「楽しみにしててね」って何度も何度も言ってくれていた莉犬くん。スペシャルりいぬサマーが始まっていざ、手渡してくれた箱を開けるとそこにあったのは想像していたよりも何十倍も特別で、きらめいたプレゼントでした。
つまらない毎日を嘆いていた子
“変だから”という理由で周りと浮いていた子
ありのままでいることを恐れて自分を殺した子
不器用な優しさで大事な友達を救いたかった子
熱量の違いから一緒に頑張りたかった仲間とすれ違ってしまった子
強いられる選択に諦めなければいけないことがあった子
自分を犠牲にしてまで平和を守りたかった子
誰もが1度は似た経験をしたことがあるような、そんな日々の中に潜む色んな悩みと向き合っていく子達を描いた7日間。莉犬くんの書く物語はどうも身近に感じて。
1人じゃきっとずっと悩みを抱えたままだったけれど、一緒にいたいと思える仲間のおかげで自分自身を大切にできるようになった莉犬くん達の姿は本当に沢山の人に届いて、私たちの過去や今を救ってくれました。
莉犬くんファミリーちゃん達みたいな経験絶対1度はあったはずだし、これからもあると思うんです。だけど、莉犬くんが届けてくれたこの動画できっとまた救われる。過去や今を救ってくれるだけじゃなくて、未来でも私は莉犬くんに助けられてばかりなのだろうなと感じました。
りけんくん回を踏まえて聴くねぇねぇねぇ。もすごく良いし、そんな7日間を経て最後に受け取れたサマータイムレコードは泣きすぎて涙が枯れた。オリジナルMVが本当に素敵なんです。
何度、何度生まれ変わっても。
ずっと一緒の場所で、彼らの周りに笑顔だけが溢れていますように。
莉犬くんの心の柔らかい部分までもを見せてくださった12月。まず何よりも、言葉にしない選択もあった中で伝えることを選んでくださったことを大切にさせてほしいと思いました。
なんだろうな、すごく言葉にするのが難しいんですけど、莉犬くんって何だかいつかふらっと消えてしまいそうな雰囲気をまとっているように私は感じていたんです。その雰囲気を感じるたびに「27歳から先の未来が見えない」というお話も一緒に思い出して。少しでも長く同じ時間を過ごしたい、一緒にいたいと思ってばかりの日々でした。だからこそ、莉犬くんの「27歳になったらバッサリ全ての活動を辞める予定でした」という言葉にはやっぱりそうだったよねって気持ちが大きかったです。
そんなに固く決めていたことなのに一緒にいる未来を望んでくれたこと、出会ったきっかけを私たち以上に本当に大事にしてくれていたこと、ずっとずっと莉犬くんが守ってくれていたこと。初めて知ることも改めて実感したことも沢山ありました。41分間の動画と4分間の歌とで受け取らせて頂けた想いはあまりにも大きな愛と決意で、私はそんな頑張る莉犬くんのそばにずっと居て、守り続けていたい。ただそれだけでした。莉犬くんと同じ未来を望めることがどんなに嬉しくてどんなに幸せか。もうそれだけで十分でした。
君がここに居てくれるだけでいい、君の存在が私にとっての光だから。
そう何度でも伝えさせてほしいです。
すぺしゃるりいぬうぃーく!2023年もGWに沢山のプレゼントを届けてくださった莉犬くん。特別な5日間、毎日コロコロと変わる莉犬くんが魅せてくれる表情に私の推しが世界一だなって何百回と思いました。
雪も溶かすほどにあたたかい莉犬くん自身の優しさを感じた1日目、ネオンの光に紛れた闇がじっと睨んでいるような歌声にしびれた2日目、真っ直ぐで大きな愛を持った莉犬くんがそばで寄り添ってくれていることを改めて実感した3日目、重い未練に切なくなって胸が苦しめられた4日目、そしてこの先の未来はもっと明るいよと手を引いてくれた5日目。
「アリツアが終わっても寂しくないよ」
莉犬くんがGW中ずっと言ってくれていたこと。沢山の想いと愛を持って駆け抜けた3ヶ月間があったからこそ感じる寂しさも終わってほしくないなって気持ちもあったけれど、莉犬くんが伝えてくれたこの言葉を大切にしたいとずっと思っています。
沢山の想いで溢れた今年のGWも忘れないよ。
24歳の莉犬くん、1年間ありがとうございました。莉犬くんのお誕生日を迎えるたびに1つ、また1つと増えていく君と私の足跡が嬉しくて、一緒に歩むことのできる今が幸せだと実感する毎日です。いつも沢山の幸せをありがとう。
私は大好きな莉犬くんが頑張ることを義務みたいに感じることなく、莉犬くん自身の活動を1番に楽しんでほしいと思っているので、莉犬くんが「活動をしていて良かった」と言ってくれることが本当に嬉しいし、これから先の「莉犬」としての人生も笑顔で溢れていますようにと心から願っています。そしてそんな莉犬くんの活動を隣で応援していたいです。
莉犬くん、生まれてきてくれてありがとう。
生きていてくれてありがとう。
出会ってくれて、好きでいさせてくれてありがとう。
莉犬くんは私にとって世界でたった1つの誇りです。これからも毎日笑顔で、健康で、少しでも多くの幸せが莉犬くんの周りにありますように。不安になる夜なんて絶対にあってほしくないけれど、それでももし莉犬くんに眠れない夜があった時は、ここに君の最大の味方がいることを忘れないでほしいです。いつだって守るから、大丈夫。莉犬くんが信じた道に進んでね。私は莉犬くんのことも、莉犬くんが信じた全てのことも信じたいし、大切にしたいです。
莉犬くんと生きるということ、それが私にとっての生きる理由であり、未来です。
これから先も、きみと生きていくよ。
改めてお誕生日おめでとうございます。
世界で1番大好きな莉犬くんが、世界で1番幸せでありますように。